ガス型過敏性腸症候群 症状

ガス型過敏性腸症候群の症状

過敏性腸症候群の中でも、主にストレスが原因でお腹にガスがたまってしまうタイプを
「ガス型過敏性腸症候群」と呼びます。

 

ガスとはいわゆるおならのことなので、女性は特に他人に相談できずに抱え込んで、
それがまたストレスとなって悪循環を起こすケースがよくあります。

 

ガス型といってもおならだけでなく、下痢も起こしますので
トイレの心配もしなければいけません。

 

周りに人がいる職場でこの症状が出ると、肉体的に苦しい上に
おならの音やニオイの心配もあり、トイレも頻繁に行かなければならないなど、
精神的にも大きなストレスを抱えてしまいます。

 

しかもガス型過敏性腸症候群は一日に何十回もガスが出るようになり、
ひどいときには数分おきに出るようになることもあります。

 

また、健康な腸ならガスはあまり臭いもないですが、
過敏性腸症候群だと臭いもキツくなりがちに。

 

症状が悪化するとガスをコントロールできなくなって、
無意識におならが出るようになり、音やニオイで
周りからのイメージが気になってしまいます。

 

おならとして出てきても困りますが、逆にでてこないとお腹が張って苦しくなり、
ひどくなると動くこともできなくなってしまいます。

 

ガス型過敏性腸症候群の原因の一つとして、
ストレスの影響で呼吸の際に無意識で胃に空気を入れてしまうことがあげられます。

 

また、腸内環境が悪いとガスが発生しやすいため、
過敏性腸症候群を引き起こしがちです。

 

ガス型過敏性腸症候群を解消するには、
腸内環境を整えることが近道です。

 

通常、腸内環境を整えるには食物繊維が効果的ですが、
人によっては症状が悪化することもあるので様子をみながら取り入れましょう。

 

また、腸内環境を整えるのと同時にリラックスして
ストレスをためない生活を心がけましょう。