過敏性腸症候群 ストレス

過敏性腸症候群とストレスの関係

ストレスをため込みやすい人は過敏性腸症候群になりやすい
と言われています。

 

過敏性腸症候群は食生活を変えるだけでなく、
考え方や気持ちの持ちようなど精神的な面でも変えていくのが望ましいです。

 

では、ストレスを感じにくいような考え方をするにはどうしたらよいのでしょうか?

 

まずは自分の性格を見つめなおしてみましょう。

 

例えば、真面目過ぎたり何もかも完璧にやらなければならないと思っている人は、
ストレスをため込みやすいタイプと言えます。

 

絶対に失敗してはいけないと考えてしまうことでストレスがかかり、
過敏性腸症候群になりやすくなってしまいます。

 

また、失敗したりうまくいかなかったりしたときに、別の方法を探そうと
すぐ切替えができるタイプならばそれほどストレスを溜めることもないですが、
いつまでも悩んでしまうタイプならストレスを溜めてしまいがちです。

 

失敗をいつまでも悩んでしまうタイプは、過敏性腸症候群になりやすいと言えるでしょう。

 

また自己評価が低くて、自分はダメだと思い込んでしまうタイプも危険です。

 

誰でも得意なことや苦手なことがありますが、
苦手なことはうまくいかないのが普通です。

 

苦手なことがうまくいかなかったからといって、何をやってもダメだとか、
いつも自分は失敗するんだと思い込んでいないか思い返してみましょう。

 

自分の少々の失敗は許して、「こんなこともあるさ」ととらえられるようになると、
過敏性腸症候群も改善することがあります。

 

また、病気を治すことばかりに集中するタイプもストレスをためやすいです。

 

病気を治さないといけないと考えすぎると、
ちょっとした変化もストレスと感じてしまうので、
余計に過敏性腸症候群の症状を悪化してしまいがちです。

 

おおらかにリラックスした気持ちで病気の治療にあたりましょう。